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分離法【高校化学・化学基礎一問一答】
問1
2種類以上の物質が混ざったものを【1】、混ざりものがない純粋な物質を【2】という。
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問2
混合物から目的とする純物質を取り出す操作を【1】という。
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問3
分離で取り出した純物質から不純物を除去し、純度を高める操作を【1】という。
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問4
液体と固体の混合物をろ紙に流し込み、液体と固体を分離する操作を【1】という。
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問5
液体と固体が混ざったものを加熱し、液体だけを気化させ、それを冷却して純粋な液体として取り出す操作を【1】という。
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問6
蒸留において、リービッヒ冷却器の水は【1(上から下or下から上)】に流す。
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問7
蒸留で加熱する際、沸騰石を入れるのは【1】を防ぐためである。
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問8
2種類以上の液体の混合物を、沸点の違いを利用して分離する操作を【1】という。
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問9
溶解度が温度により異なることを利用し、固体同士の混合物から目的の物質を結晶として分離する操作を【1】という。
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問10
混合物のうち目的の物質のみを液体に溶かし出して分離する操作を【1】という。
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問11
固体が直接気体になる変化を【1】、これを利用して目的の固体を精製する操作を【2】という。
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解答:【1】昇華【2】昇華法
固体が直接気体になる変化を昇華、これを利用して目的の固体を精製する操作を昇華法という。
参考:【分離法】昇華法(ヨウ素を使った実験の原理・操作など)
参考:【物質の三態】状態変化とは?原理や用語(凝縮・昇華等)を図を使って解説!
問12
ろ紙に対する吸着力の違いを利用して色素などを各成分に分離する操作を【1】という。