スポンサーリンク

一問一答

問1

同じ原子同士の共有結合では、共有電子対は両原子の真ん中に存在している。一方、異なる原子同士の共有結合では、共有電子対は【1】の大きい原子の方に偏って存在している。このような結合内での電荷の偏りを【2】といい、分子内に【2】がある分子を【3】、【2】がない分子を【4】という。
【問1】解答/解説:タップで表示
解答:【1】電気陰性度【2】極性【3】極性分子【4】無極性分子

電気陰性度が大きい方の原子(ここではCl)は共有電子対を自分の方に引っ張るため電荷がやや負に偏る(これをδと表す)。反対に、電気陰性度が小さい方の原子(ここではH)は電荷がやや正に偏る(δ+)。このように極性は電気陰性度が原因となって生じる。

電気陰性度について詳しくは「電気陰性度とは?周期表での傾向から極性との関係、求め方、希ガスの値まで!」を確認しよう。
極性について詳しくは「極性とは?定義から分子の形との関わり、打ち消しなど例を用いて解説!」を確認しよう。

問2

二酸化炭素の「C」と「O」の電気陰性度には差があるため、2原子間で【1】が生じる。しかし、二酸化炭素の分子中にC=O結合は【2】つあり、同じ結合が左右対称に存在するため電気的なかたよりが左右で打ち消される。その結果、CとOの間に極性は生じるものの、分子全体では【3】ということになる。また、Cにくっついている2つのOは左右対称であるため、1つのCと2つのOは全て一直線上に並ぶ。従って、二酸化炭素分子の形は【4】型となる。
【問2】解答/解説:タップで表示
解答:【1】極性【2】2【3】無極性【4】直線

極性について詳しくは「極性とは?定義から分子の形との関わり、打ち消しなど例を用いて解説!」を確認しよう。

問3

水の酸素原子には2組の【1】が存在する。【1】を形成している電子は「(共有結合に使われている電子に比べて)かなり広範囲を動き回る」という性質をもつ。それ故、非共有電子対によってO-H結合が押されて曲がった形(=【2】型)になる。また、水にはHとOの結合が2つあるものの、【2】型であり、その2つが直線上に並んでいるわけではないので電荷のかたよりが打ち消されずに【3】分子となる。
【問3】解答/解説:タップで表示
解答:【1】非共有電子対【2】折れ線【3】極性

極性について詳しくは「極性とは?定義から分子の形との関わり、打ち消しなど例を用いて解説!」を確認しよう。

問4

メタンは1つの炭素原子に【1】つの水素原子が結合してできている。

点線はHが奥にいっていて、太い線はHが手前に飛び出ていることを示している。この形は【2】型といい、Cから4方向均等にHが出ている状態である。CとHは電気陰性度が異なるので、当然【3】が生じているが、4つの方向に均等に結合があるため【3】は打ち消され、分子全体としては【4】となる。

【問4】解答/解説:タップで表示
解答:【1】4【2】正四面体【3】極性【4】無極性

極性について詳しくは「極性とは?定義から分子の形との関わり、打ち消しなど例を用いて解説!」を確認しよう。

問5

アンモニアは、1つのN原子に【1】つのH原子が結合している。メタン同様、3つの原子が3方向均等に出ていれば【2】は打ち消されるが、アンモニアはそのようにはなっていない。つまり、アンモニアには【3】が1つ存在するため、N-H結合が非共有電子対によって全体的に下方向に押され、【2】が打ち消されることはない。結果として、アンモニア分子の形は【4】型となる。
【問5】解答/解説:タップで表示
解答:【1】3【2】極性【3】非共有電子対【4】三角錐

極性について詳しくは「極性とは?定義から分子の形との関わり、打ち消しなど例を用いて解説!」を確認しよう。

問6

極性
塩化水素 【1】 【2】
二酸化炭素 【3】 【4】
【5】 【6】
メタン 【7】 【8】
アンモニア 【9】 【10】
【問6】解答/解説:タップで表示
解答:【1】あり【2】直線型【3】なし【4】直線型【5】あり【6】折れ線型【7】なし【8】正四面体型【9】あり【10】三角錐型

極性について詳しくは「極性とは?定義から分子の形との関わり、打ち消しなど例を用いて解説!」を確認しよう。


スポンサーリンク


スポンサーリンク

 

MAIN


SNS


OTHER