【プロ講師解説】このページでは『入試頻出の重合反応』を一覧で紹介しています。解説は高校化学・化学基礎を扱うウェブメディア『化学のグルメ』を通じて6年間大学受験に携わるプロの化学講師が執筆します。


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重合反応

高校化学で大切な重合反応は全部で5コ。このページでは具体例をつけて解説はせず、重合の全体像をざっくりと眺めていく。

付加重合

炭素炭素二重結合C=Cをもつ単量体が付加反応を繰り返して繋がっていく反応を付加重合という。

付加重合について詳しくは付加重合・共重合(ビニル系・ビニリデン系・テフロン・天然ゴムなど)を参照。

共重合

2種類以上の単量体を混ぜ合わせて行う反応を共重合という。

共重合について詳しくは付加重合・共重合(ビニル系・ビニリデン系・テフロン・天然ゴムなど)を参照。

縮合重合

単量体の間で小さな分子(H2Oなど)が取れて繋がっていく反応を縮合重合という。

縮合重合について詳しくは縮合重合・開環重合(ポリエステル・ポリアミド・ナイロンなど)を参照。

開環重合

環状の単量体の環が開いて繋がっていく反応を開環重合という。

開環重合について詳しくは縮合重合・開環重合(ポリエステル・ポリアミド・ナイロンなど)を参照。

付加縮合

付加反応と縮合反応を繰り返して繋がっていく反応を付加縮合という。

付加縮合について詳しくは【熱硬化性樹脂】フェノール樹脂・アミノ樹脂の合成や反応・用途・付加縮合などを紹介。を参照。

関連:紙の本に、なりました。

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