一問一答
問1
原子番号が同じで、【1】の数が異なるもの同士を互いに【2】であるという。【2】の【3】的性質はほぼ同じである。
問2
原子番号が1の【1】原子には3つの同位体が存在する。質量数が1の水素、【2】が1コ多いために質量数が2である【3】、【2】が2コ多いために質量数が3である【4】がある。
問3
2種類の炭素原子(12C・13C)と2種類の塩素原子(35Cl・37Cl)を組み合わせて四塩化炭素CCl4を作るとき、【1】パターンの分子量の異なる四塩化炭素が生成しうる。
問4
陽子の数が同じで中性子の数が異なる原子同士を互いに【1】という。【1】の中には、不安定で【2】を出しながら壊れる(別の元素に変化する)ものがあり、それらを総称して【3】という。また、【2】を出す性質(能力)のことを【4】という。【3】が壊れて半分の量になる時間のことを【5】といい、これを利用して遺跡の【6】などが行われる。
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