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カルボン酸・エステル【高校化学・化学基礎一問一答】
カルボキシ基(-COOH)をもつ化合物を【1】という。
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鎖式炭化水素のH1個をカルボキシ基で置換してできるカルボン酸を【1】という。
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脂肪酸のうち、炭化水素基が単結合のみのものを【1】、二重結合などを含むものを【2】という。
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解答:【1】飽和脂肪酸【2】不飽和脂肪酸
脂肪酸のうち、炭化水素基が単結合のみのものを飽和脂肪酸、二重結合などを含むものを不飽和脂肪酸という。
カルボキシ基を2個もつカルボン酸を【1】という。
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ベンゼンのH原子をカルボキシ基で置換したものを【1】という。
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ヒドロキシ基をもつカルボン酸を【1】という。
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カルボン酸についたカルボキシ基の数を、そのカルボン酸の【1】という。
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1価のカルボン酸は【1】の酸化により得られる。
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カルボン酸は、炭化水素部分が小さい場合、水に溶けて【1(酸 or 塩基)】性を示す。
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カルボン酸は、異性体であるエステルに比べ沸点が【1(高 or 低)】い。
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カルボン酸の一種であるギ酸HCOOHは、【1】基をもつため還元性をもつ。
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カルボン酸は酸性のため、塩基と【1】反応を起こす。
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カルボン酸は、アルコールと脱水反応し【1】結合を形成する。
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カルボン酸2分子間で脱水が起こると【1】が形成される。
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カルボン酸の脱炭酸反応により、【1】や【2】が生成する。
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メタンの製法では、【1】に水酸化ナトリウムNaOHを加えて加熱する。
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解答:【1】酢酸ナトリウムCH3COONa
メタンの製法では、酢酸ナトリウムCH3COONaに水酸化ナトリウムNaOHを加えて加熱する。
アセトンの製法では、【1】を乾留する。
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分子内にエステル結合(-COO-)をもつ化合物を【1】という。
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カルボン酸の酢酸とアルコールのエタノールが反応すると、エステル結合をもつ【1】が生じる。
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解答:【1】酢酸エチルCH3COOCH2CH3
カルボン酸の酢酸CH3COOHとアルコールのエタノールC2H5OHが反応すると、エステル結合をもつ酢酸エチルCH3COOCH2CH3が生じる。
カルボン酸無水物を【1】と反応させるとエステルが生じる。
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アルケンやアルキンに【1】を付加するとエステルが生じる。
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エステルは、【1(酸 or 塩基 or 中)】性である。
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エステルは水に溶け【1(やす or にく)】く、有機溶媒に溶け【2(やす or にく)】い。
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エステルを加水分解すると【1】と【2】が生じる。
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エステルを強塩基(NaOH・KOHなど)により加水分解することを【1】という。