【プロ講師解説】このページでは『DNAの二重らせん構造のポイントである核酸塩基の組み合わせや水素結合の数、二重らせん構造の二本鎖をほどく方法など』について解説しています。解説は高校化学・化学基礎を扱うウェブメディア『化学のグルメ』を通じて6年間大学受験に携わるプロの化学講師が執筆します。


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二重らせん構造

2本のDNA鎖は、チミン(T)とアデニン(A)、グアニン(G)とシトシン(C)の間にある水素結合によって二重らせん構造を形成する。

塩基の組み合わせ

DNAガ二重らせん構造を形成する際の塩基の組み合わせは以下で固定である。

・チミン(T)とアデニン(A)
・グアニン(G)とシトシン(C)

必ずセットで覚えておくようにしよう。

また、チミン(T)とアデニン(A)間の水素結合は2本、グアニン(G)とシトシン(C)間の水素結合は3本になっていることも併せて覚えておこう。

二重らせん構造のほどき方

DNAの二重らせん構造はDNAヘリカーゼと呼ばれる酵素によってほどかれる。タンパク質の合成の際に重要になるので必ず覚えておこう。

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