KIMIKA!|基礎から学ぶ高校化学

溶質・溶媒・溶液の違い

約 3 分
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はじめに

溶質、溶媒、溶液の区別がきちんとできていないという人は意外と多い。この機会に整理しておこう。

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溶質・溶液・溶媒の違い


溶質は溶けている物質、溶媒は溶質を溶かしている液体、溶液は溶質と溶媒を合わせたものだ。

食塩水でいうと、食塩が溶質、水が溶媒、食塩水全体が溶液といった感じになる。

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演習問題

問1
砂糖を水に溶かしたときの、溶質・溶液・溶媒をそれぞれ答えなさい。
問1:解答・解説
解答:以下参照

溶質は溶けている物質、溶媒は溶質を溶かしている液体、溶液は溶質と溶媒を合わせたものを指す。
従って、砂糖を水に溶かしたときの溶質は砂糖、溶媒は水、溶液は砂糖水全体である。

問2
水酸化ナトリウムの固体を水に溶かしたときの、溶質・溶液・溶媒をそれぞれ答えなさい。
問2:解答・解説
解答:以下参照

溶質は溶けている物質、溶媒は溶質を溶かしている液体、溶液は溶質と溶媒を合わせたものを指す。
従って、水酸化ナトリウムを水に溶かしたときの溶質は水酸化ナトリウム、溶媒は水、溶液は水酸化ナトリウム水溶液全体である。

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