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気体の溶解度(ヘンリーの法則)【高校化学・化学基礎一問一答】
問1
気体の溶解度は【1(高 or 低)】温・【2(高 or 低)】圧で大きくなる。
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問2
温度が一定のとき、気体の溶解度はその気体の圧力に比例する。これを【1】の法則という。
【1】の法則は、水への溶解度が【2(大き or 小さ)】い気体において成り立つ。
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解答:【1】ヘンリー【2】小さ
温度が一定のとき、気体の溶解度はその気体の圧力に比例する。これをヘンリーの法則という。


ヘンリーの法則は、水への溶解度が小さい(=水との反応性が小さい)気体において成立する。(アンモニアNH3や塩化水素HClなど、水に溶けやすい気体には適用不可)