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プラスチックとは

プラスチックとは、石油を原料として人工合成された樹脂のことである。

ボクたちの身の回りには、ペットボトルやビニール袋などたくさんのプラスチックが存在する。 それらのうちほとんどは、石油を原料として合成されているんだ。プラスチックの主な特徴についてまとめてみよう。

プラスチックは非常に軽い。これは普段使っているペットボトルやビニール袋を想像してくれればいい。風で飛んでっちゃう程軽いよね。

また、プラスチックは電気伝導性が低くて加工し易い。この性質を利用して、ボクたちが普段使っている家電製品などにも使用されているんだ。

分類

ここに関しては「有機化学」のところで詳しく説明する。「化学と人間生活」を学んでいる段階では、基本的な言葉だけ覚えておくようにしよう。

熱可塑性樹脂

熱を加えると柔らかくなるプラスチックのことを熱可塑性樹脂という。

この樹脂(プラスチック)は、温度によって自在に形を変えることが出来るため、非常に加工し易い。また、冷やすと再び硬くなるということも重要なポイント。(好きに変形してその状態ですぐに固めることができるというのは大きな利点)

熱硬化性樹脂

熱を加えるとどんどん硬くなっていく樹脂のことを熱硬化性樹脂という。

一見実用性がなさそうだが、そんなことはない。いくら加熱しても柔らかくならないため、耐久性が非常に高く、調理器具(フライパンなど)に用いられている。


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