【プロ講師解説】このページでは『塩素酸が配位結合を形成する理由』について解説しています。解説は高校化学・化学基礎を扱うウェブメディア『化学のグルメ』を通じて6年間大学受験に携わるプロの化学講師が執筆します。


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塩素酸は配位結合

塩素酸の構造式を次のように勘違いしている人が非常に多い。

しかし、実際は二重結合ではなく配位結合が使われている。

Oの電気陰性度は3.5、Clの電気陰性度は3.0。これは比較的大きな差である。

電気陰性度は「電子を自分の方に引き寄せる力」なので、OがClの非共有電子対を自分の方に引き寄せることによって共有結合もどき(=配位結合)が形成される。

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著者プロフィール

・化学のグルメ運営代表
・高校化学講師
・薬剤師
・デザイナー/イラストレーター

数百名の個別指導経験あり(過去生徒合格実績:東京大・京都大・東工大・東北大・筑波大・千葉大・早稲田大・慶應義塾大・東京理科大・上智大・明治大など)
2014年よりwebメディア『化学のグルメ』を運営
公式オンラインストアで販売中の理論化学ドリルシリーズ・有機化学ドリル等を執筆

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